プロフィール 〜 最初に |
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2036/07/10(Thu)
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40代シングル、仕事奴隷&奔放性生活継続中♪ 今のところ彼氏ひとり、愛人3人既婚・未婚、年下・年上取り混ぜて 月1ペースで精力的に逢瀬をこなしています。 ワインとスパンキング、ソフトSMをこよなく愛す半熟女。 最近は愛人B君の影響で媚薬ワールドにも片足つっこみ中☆ 楽しいこと、面白いこと、気持ちのいいこと何でもアリな激ポチャ・ラテン女です
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晩夏 |
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2008/08/19(Tue)
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先週末はなんだか中途半端な感じで過ごしたのでなんとなく不完全燃焼。
こういう時は日常を忘れて楽しむのが一番。
ということで前からお誘いのあった愛人B君との別荘逢瀬を今週末に組み込んだ。
実は愛人C氏の先約があったのだが前言撤回、そっちを押しのけ入れてしまった。
野良猫は美味しそうな餌に弱いのだ。
今週末は他にも楽しい企画が待っているし、暮れゆく夏を満喫するには似つかわしい。
それじゃCさん、秋になったらお逢いしましょう。
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Mr. Dota-Can |
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2008/08/18(Mon)
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先週末は当初、彼氏君と新愛人氏から逢瀬の申込みがあり
彼氏君とは金曜の深夜から土曜のお昼過ぎまで変則的な逢瀬を楽しみ
新愛人氏とは日曜まるまるラブホで過ごす予定だった。
予定通り彼氏君は深夜残業をこなした後、タクシーを飛ばしてうちの部屋に到着すると
開けておいたドアからするりと侵入し、私がくるまるブランケットの中に潜り込んできた。
思ってた以上に遅い到着だったが、それでもいつもよりゆっくりした時間を楽しむことができた。
「ベッドを半分占領しに来たみたいだ。」
そんな風に彼氏君は苦笑していたが、そういう時間も悪くない。
寝酒に良く冷やしておいたボルドーの白を開けて6周年を祝ってグラスを掲げた。
朝方までベッドの上で夜更かしした後は、時間ぎりぎりまで彼を寝かせておき
エスプレッソをブレンドしたコーヒーで目を覚まさせると仕事に送りだした。
いい気分でたっぷりと二度寝をすると、もう一度カラダのメンテナンスをすませ
新愛人氏との翌日の逢瀬に備え、逢瀬バッグの中を点検する。
新愛人氏からも明日の待ち合わせ時間を確認するメールが届き
気分はすっかりス翌日のスパンキング逢瀬にシフト完了。
その日の夜から食事を抜き、翌朝はウォシュレットでお腹の中もすっかり洗い流し
念のため泡ソイエで顔を出し始めたわずかなヘアもすっきり処理した。
シャワーを浴びて、濡れた髪を乾かし、軽めの媚薬を仕込み
メイクを仕上げそろそろ出かけようかという時
新愛人氏から電話が入った。
「ごめん、今日の予定キャンセルさせてくれるかな?」
あ?
なんだと?
またかよ!という言葉を飲みこみできるだけ感情を押えて問いただした。
「え?急に休日出勤になったの?」
氏の会社はうちと違い、あまり休出はなかったはずだが...と思いながら聞いてみた。
「いや....実は親父の入院費の引き落としを忘れてて...金欠なんだ。」
はい?
今から海外旅行に行こうとかいう話をしてる訳じゃないんだけど。
格安なラブホのサービスタイムを利用して遊ぶんだよ?
その後で、フレンチを喰わせろと言った覚えもないし。
学生やフリーターじゃあるまいし、いい大人がどんだけ手元不如意な訳??
それも昨日の今日で、いきなり金欠?
あまりにもお粗末な話で二の句が出てこない。
「今朝、銀行に寄ってから行くつもりで財布の中が空っぽなんだ。」
まぁね。
他のメンバーだったら、そういうこともあるよねぇって同情もするけど
あまりにもそういうことが多すぎてヌケ作に思えてくる。
せめて媚薬を飲む前に電話を寄越せばいいものを!
新愛人氏の要領を得ない電話を受けているうちに、ジワジワとカラダが火照ってくる。
愛人たちとの逢瀬は基本的に費用は相手持ち、B君と彼氏は折半と決めているのだが...
「じゃ、ね。今回は私に任せてくれる?」
背に腹は代えられない。
とにかくすっきりしたいのだ。
「その代わり、次回はホテルの後で美味しいもの奢って♪」
よし、これでバランスは取れるだろう。
一人で納得していたら意外な言葉が返ってきた。
「いや....それはあまりに申し訳ないし...男としてどうかと思うし....」
すでに大人としてどうかしてるから。
申し訳ないならカラダで返して。
君の男としてのプライドより、今この火照りをなんとかしたいんだよ!
「xxさんの優しい気持ちは嬉しいけど....気分的に乗れないし....あ、でも逢いたいんだけど...でも、やっぱりこういうのは....」
だぁっ!
もう、いい!君にはもう頼まん!
ミスター・ドタキャンには用はない。
うちの優秀な電マ君になんとかしてもらうから。
まだグダグダ言いたそうな新愛人氏の電話を半分無理矢理に切って
逢瀬バッグに入っているオモチャをバサバサとベットの上にぶちまけ
ありとあらゆる組み合わせに電マ君をプラスして
一人エッチのフルコースを二時間ほど楽しんだ。
あぁ、すっきりした。
すっきりしたらお腹が空いた。
さて、気分を変えて飲み友達を食事にでも誘おうか♪
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真夜中すぎの恋 |
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2008/08/16(Sat)
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仕事の関係で最初から遅くなるのは分かっていた。
前日にも深夜にメールが入り、ようやく帰りだと連絡があったのが午前2時。
かなり面倒な仕事を抱えているのだろう。
ゆっくり朝寝をして簡単に家事をすませ夜に備える。
寝具を整え、バスルームを磨き、ワインを冷やす。
すべての用意の準備が終わるとしばらくはネットを徘徊しながら
メールが入るのを待つ。
この時間が一番苦手。
「待っている」という意識が芽生えると、とたんにテンションが落ちていく。
生来の野良猫気質、「待つ」のが苦手なのだ。
気分転換に爪に色を乗せる。
これで気分は逆転、爪の色が乾くのをのんびり眺めながら
携帯をサイドテーブルに置いてベッドに寝転ぶ。
うとうとし始めた頃、耳元の着信音に起されメールを開けると
「やっと終わったよ。今から向かうね。」
その文面を確認すると、目をこすりながらドアに向かいロックを外した。
これで安心してうたた寝ができる。
ちらりと目にしたキッチンの時計の針は1時半。
次に目が覚めるのは、彼氏君の腕の中だ。
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リンクの更新 |
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2008/08/15(Fri)
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リンク切れ、また更新が長期ストップしているリンク先さんをリストより外させていただきました。
先に休止のご連絡いただいていたところは残してあります。
またいつの日か再開される日を楽しみにして。
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出たとこ勝負 |
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2008/08/13(Wed)
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先月中頃から私の都合でずっと伸ばし伸ばしにしていたおかげで
今月は逢瀬スケジュールが立て込みそうな予感。
今週末の連休は彼氏君と新愛人氏が立候補中だし
先週末ドタキャンしてしまった愛人C氏に来週末を押えられてしまった。
愛人B君からも久しぶりに友人別荘逢瀬の打診もある。
どうやりくりしようかと算段しているところへ「第五の男」元パートナー氏からも
「そろそろお尻を叩きたくなったよ。夏休みの予定は?」とメールが入った。
そう言われても、今月は残すとこ半分。さて...どうしたものか。
ええい、面倒だ!
でたとこ勝負、早い者勝ちで予定を入れてしまおう!
あ、でもやっぱり彼氏君だけは第一シード枠にいれるけど。
頼むから今年は気管支炎だけは発症しないでくれよ。
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薬膳デート 2 |
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2008/08/11(Mon)
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ほんとは愛人C氏と逢瀬の予定だった先週末、私の方の一身上の都合でドタキャンし
ちょっと気抜けしたような感じで、前日のオフ会をぼんやり思い出したりしてた日曜日の朝。
バッグに入れっぱなしで電源落ちしていた携帯をチェックすると素敵なメールが入っていた。
いつもお世話になっているアールグレーさんより暑気払いのお誘いメール♪
前日に8時間耐久レースで飲んでいたくせに、一にも二もなく「よろこんで♪」と返信する。
今回は急なお話だったので、以前新愛人氏と言ったモンゴル火鍋屋へ行くことに。
火鍋・白湯・薬膳スープの三つ巴♪
ビール片手にたっぷりのお肉や野菜をシャブシャブしてはついばみながら
ブログでは未公開な楽しいナイショ話に華を咲かせる。
お逢いするのはまだ2回め、約1年振りなのにまるで同級生と話しをしているかのように
すっかりリラックスして楽しませていただいた。
あっという間の3時間、名残りを惜しみながらの帰宅。
とても楽しゅうございました〜m(__)m
またぜひ近い内に飲りましょう♪
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つるつる 3 |
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2008/08/10(Sun)
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実は昨日、葉月さん主催の「ままきゃり〜」という摩訶不思議な会に途中からお邪魔したのだが
その3次会の席で葉月さんに手相を見ていただいたところ、私の手を見てひとこと。
「熟桃ちゃんの(結婚線のあるべきところ)つるつる〜♪」
という有り難いお言葉をちょうだいした。
別に結婚にこだわらず運命的な出会いなりなんなりがあるとその部分に刻まれるらしいのだが
私のは見事になんにもなかったらしい。
あまりに自分らしくてただもう笑ってしまった。(葉月さんも大笑いしていたが^^;)
そんな私が占った【絶望ポーカー】は以下の通り
今ここに、恋愛人生を賭けて絶望ポーカーに挑む者がいる。 その女、熟桃。すでにいくつもの修羅場をくぐってきたこの女は、すでにオーラだけで会場を呑み込んでいた。その緊迫感ゆえなのか、会場中が彼女の挙動を見守っていた。彼女は迷いなく最初のカードを引いた。
性 欲 結 婚 常 識 常 識 金 欲
カードを開くと、まさにそこはカオスだった。どう解釈すればいいのか。煩悩に満たされたカードたちは、まさに熟桃の中途半端な人間くささを表してもいた。「小市民か」と吐き捨てて、会場から早々に去るギャラリーさえいた。 熟桃は「結婚」「常識×2」「金欲」を捨てた。 残したカードは「性欲」のみ。熟桃は、そこまでして「性欲」にこだわっているのだ。 彼女は勢いよく次のカードを引いた。
性 欲 結 婚 友 情 平 和 平 和
「平和」によるワンペア… 中でも見所は「金欲」を捨てて「平和」がやってきた部分であろう。それが熟桃にはお似合いであった…。 人は熟桃をこう呼ぶ。「結婚に囚われた女」と。
結婚線もないのに『結婚に囚われた女』って.....
そりゃはなから無理な話(^^;
ご興味のある方は雅さんのところか、こちらからどうぞ → 【絶望ポーカー】
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尊大なサンドバック |
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2008/08/07(Thu)
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前回の記事でさんざんな言い方で取り上げた『性処理奴隷』
ふと我が身を振り返ってみると、私にとっての『愛人たち』も
ある種、似たような関係かもしれない。
言うなれば、そう...『性処理「男」奴隷』みたいな感じかな、と。
深夜残業続きで心が疲弊したり、彼氏君との甘々な逢瀬が続いて
スパンキング願望や被虐願望が溜まってしまったとき、そのドロドロした欲望の矛先は
おのずと愛人たちとの逢瀬に向かうのだから。
エロティックな欲望への飽くなき探求心と媚薬で私の好奇心を満たしてくれる愛人B君。
私に少々疎ましがられてもひるまず気にせず拘束系陵辱セックスを提供してくれる愛人C氏。
ハードスパンキングへの絶えまぬ情熱で私の心とお尻を真っ赤に染めてくれる新愛人氏。
それぞれから差し出された個性的な甘くしたたる蜜を気の向くまま舐め歩くことで
私の中で日々溢れかえっているドロドロとした欲望をなんとか消化させてもらっている。
私にとって必要不可欠で優秀な『欲望処理「男」奴隷』と言えるかもしれない。
ただし、彼らから与えられる禁断の蜜が『主人が奴隷にかしずかれ与えられるだけ』の
いわゆる他力本願で王様プレイ的な『処理』の仕方であったなら
残念ながら私の中の貪欲な性欲はちっとも満たされることはない。
私にとって『性処理奴隷』なんてものが存在するとしたならば
それはテニスのヒッティング・パートナーのような存在。
はたまた柔道でいう乱取りの相手、またはちょっと乱暴ものの剣道の師範代の稽古相手。
男勝りのやんちゃなじゃじゃ馬姫に振り回されるお付きの若武者。
私のあくなき欲望に振り回されながらも健気に対応してくれる存在。
そのうえ、振り回されている本人自身もそれを楽しんでくれないと私も乗ってこない。
相手の感情も欲望もお構いなしっていう訳にはいかない。
逆に「ほら、お前も楽しめ。え?楽しいだろ?楽しいに決まってるよな?」と
いじめっ子のジャイアンのように振る舞ってしまうかもしれない。
実際している行為は私が打たれ、犯されてるようなスタイルにもかかわらず。
まぁ、それじゃ相手のことをお構いなしと大差ないかもしれないけれど。
贅沢を言えば最後は「ほら、いい加減にしなさい。」と猫の子みたいに首根っこを掴まれ
きっちり屈服させられたいのだけど。
やっぱり私は【尊大なサンドバック】らしい。
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釣り人の苦悩 |
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2008/08/06(Wed)
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巷で流行っている性処理奴隷、または便所女。
便所女に関しては『公衆便所女』と『個人専用便所女』があるようだけど
ここでは個人専用の方を取り上げてみようと思う。
要するに自分専用でいつでもどこでも気が向いた時に使いたいように使える
性処理専用の道具、または奴隷。
サドっ気が強い人だったら性処理に加えて加虐も楽しむのだろう。
相手の都合も感情も体調も考慮せず、オモチャのように扱える女性が欲しいらしい。
喉奥にポリーブができようがかまわずがんがんイラマチオをし、アナル内が裂けて直腸癌になろうが
拡張し異物を入れて弄び、妊娠しようが構わず中に放出しその女性の費用で堕胎させる。
性病をうつそうとエイズになろうと、いつでもぽいっと捨てられる女。
もちろん見た目は自分の好みのタイプ(ソノ気になる)で、どこまでも自分にだけ従順な女。
端的に言えば『性処理も加虐もなんでも受入れてくれるママ』が欲しいということだろう。
なぜなら自分のことだけを一番に考えてくれて、自分の喜びだけを己の喜びとしてくれる
いつでも無条件に献身的な自己犠牲を捧げてくれる女性の最たるイメージは、その人の母親だろうから。
もちろん、そういう願望を持つ人たちの現実のご母堂がそうだったかなんていうのは別の話。
が、思春期の子供にとって意識下、無意識下のいかんによらず一番最初に性の対象になるのは
異性の親だという説もあるからあながち外れた考えでもないかもしれない。
そんな身も蓋もない言い方をせず、せめて妄想の中だけでも楽しませてくれよと言う声も聞こえてきそう。
貴族や階級意識が色濃く残っている異国ならばともかく、幼少の頃より平等を叩き込まれた日本男子が
「ママに理不尽なワガママを言うよう」ではなく、他人を道具として使いこなせるかは...ちょっと疑問。
鬼畜な願望を持った人であれ、実際自分の家族や友人となんら変わらない生身の女性を目の前にして
自分が思い描いていたことを全て実行に移すことができる人はそういくらもいないだろうし。
実際それらしき相手を見つけられた人たちも、安易に羨ましがるのが憚られるくらい
影ではいろいろ苦労しているのかもしれない。
ファンタジーはファンタジー。
現実は現実。
かつて巨大で集中的な権力を持つものたちは、その願望を現実にすることができたらしい。
一番わかりやすいのがマハラジャやスルタンが抱えるハーレムや、我が国で言えば大奥というところか。
まぁ、大奥の場合は将軍の世継ぎを確実に後生に残すという大義名分があったのだけど。
少々有利な社会的立場などではなく、絶大なる権力や膨大な財力、絶対的な軍事力などは
たぶん持ち合わせてはいないだろう性処理奴隷保有希望者にとっては
唯一の武器はその人なりの魅力(またはマインド・コントロール力)だけであろうし
いくら潜在的に『見返りなしに盲目的に尽くしたい』という女性が世に大勢いたとしても
自分好みのぴったりな女性を手に入れるのは至難の業であろうと思う。
なぜ自分の性処理奴隷が見つからないのかと嘆く御仁を良く見かけるが
「まぁ…そりゃそうだろうね。ご苦労様です。」とつい幸多かれと見てしまう。
やれ相手の感情はおかまいなしに好き放題に扱う…なんて言っても
最後はお互いの相性だけが頼りの危うい関係。
普通の間柄より、よりいっそう感情の交流は必要になってくるかもしれない。
なんだか本末転倒な不思議な世界。
あ、もちろん使う側に女性を惹きつけて止まない想像を絶するカリスマ性があれば別。
そんな素質があれば、それこそ巨大組織からなる新興宗教の教祖になることも夢ではないだろう。
そういや、そういう性の儀式めいたものも、いわく付きの新興宗教もどきにはありがちだ。
S男でいるより、教祖様になる方が早道かもしれない。
まるで大海のような巨大な池に魚はわずか、目をこらしても影さえ見えない。
周りを見渡せば釣り人はひしめき、四方八方釣り糸たらして虎視眈々と狙っている。
ようやく釣り上げたと思ったら横から網でさらわれてしまったり
魚籠から跳ねて池に帰ってしまったり。
鯛と思って手を差し入れたらいつの間にやらピラニアに変身、
鋭い歯にがぶりと指を噛み切られたり。
はるか向こうには見事なカジキを釣り上げ誇らしげに魚拓を取っている人がいるというのに。
今日も日がな一日釣り糸を垂らすのであった…なんてね。
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