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電話の効能
2007/03/25(Sun)


愛人B君との逢瀬から戻ってクタクタのカラダを休め

うたた寝しているうちに携帯に着信があった。

携帯を開くとそこには長期出張中の彼氏の名前。

自分ではうたた寝のつもりがよほど深く眠っていたようで

着信からすでに1時間近くたっていた。

念のためこちらから電話してみたが応答がない。

たぶん仕事のわずかな合間を見て掛けてきて、また職場に

こもってしまったのだろう。

とりあえず着信履歴だけ残しておいて、B君との逢瀬の荷物を

ほどきオモチャや新しい媚薬を片付けた。

たまっていた家事をこなし、ひと段落したところで今回の

逢瀬記事を書き始めた。

お気に入りのフレーバーティをいれて2日間のことを時系列に

そって思い出しながらカラダに残る感触を楽しんでいたら

携帯の呼び出し音が鳴った。

自分でもびっくりする速さで携帯をとりあげ左耳に押し付けた。

「ごめんごめん、電話を返してくれたのに出れなくって。」

懐かしい大好きな低く響く声が耳をくすぐる。

他愛の無い話をしながら彼の体調はどうか、ストレスは

溜まっていないか、彼の口調や声の調子からうかがう。

多少疲れがにじんだ感じだが、なんとなくさっぱりした雰囲気が

感じられた。

殺人的にハードな仕事に少しはめどがたったようだ。

「桜の散る前にはきっと戻って一緒に花見をしよう。」

叶うかどうかわからない約束を愛しいと思ってしまうのは

やはり惚れた弱みだろうか。

いつもよりずっと長い、それでも10分足らずの電話を切ったあと

左胸のあたりがほんわか暖かくなっていることに気づいた。



さっきまではB君との淫らな逢瀬を思い出していたはずなのに.....

やってられないね、と苦笑いした。


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