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不完全燃焼
2007/10/28(Sun)


一昨日は急に時間ができたということで新愛人氏とお食事逢瀬。

月末近くでお互い忙しい中、ちょうどぽっかり時間が空いたので

なにか美味しいものでも食べようということに。

待ち合わせ時間も間近になった頃、新愛人氏より急遽時間変更のメールが入る。

どうも会議が長引いてしまったようだ。



時間調整のために駅ビルの輸入食材屋でうろうろしながら新愛人氏のメールを待った。

あらかじめきちんと連絡が入った上のスケジュール変更は、私にとってほとんど

苦にはならない。かえって普段なかなか足を運べない場所での時間つぶしは

程よい気分転換になって心地よい。

ほどなくして、氏からのメールで改めて待ち合わせ場所に移動した。

「ごめん、時間が読めなかったんで予約していた店をキャンセルしたんだ。」

うーん、それは残念。

でも月末の金曜、時間をずらすのは無理だったろう。

どうしたものかと言うていの、不安顔の新愛人氏。

氏はどうも、不測の事態に対する対応に慣れていないタイプのようだ。


「それじゃ...ラブホでご飯にする?」


私の提案に目を丸くする新愛人氏。

だって、予約していた店も個室だし、今日はどこの店もいっぱいなんだから

いっそのことコンビニで食料を買い込んでラブホで食事もありじゃない?

この時間なら、まだお泊まりもできないし部屋も空いている可能性大。

ダメならそのままカラオケボックスにでもなだれ込めばいい。

とっさにそこまで考えて、まだ事情が良く飲み込めてない氏を引っ張り近くにコンビニへ。

買い物しながらようやく納得した氏は、こんどは私を引きずるように部屋に入った。


買いこんだ食料とビールをテーブルに広げていると、氏はすっかりくつろぎモード。

ジャケットとネクタイを取り、シャツまではだけてりラックスしていた。

ビールで乾杯し、最初のロング缶を飲み干す前に氏にソファの上に押し倒された。

思ったより少しだけ早い展開に、一応形だけ軽く抵抗してみせたが

貪るようなキスと乳首を中心に乳房全体を責めるような愛撫に完全降伏する。

そのまま抱えられるようにベッドに連れていかれ、すぐさま氏の膝の上にセットされた。

すでに興奮状態の氏に、タイトスカートをめくられストッキングごと下着を

剥ぎ取られて素肌にいきなり連打の嵐をあびせられた。


「イッ!いったぁい!痛いぃ!あぁっ!嫌ぁ!痛いっ!」


性急な氏の動きに翻弄されながら、口惜しいことに私のカラダにも火が灯る。

その火がどんどんカラダの中を駆けめぐり大きな炎になる直前

またいきなり膝からおろされ、もう一度うつぶせにされて腰だけグイと

持ち上げられそのまま氏をズズっと奥まで埋め込まれた。


「・・・・っ!!うっ....くぅっ....」


私の呻き声にはおかまいなく、大きな腰をがっしり掴み脳を揺さぶるくらい

ガンガンと激しくストロークをする。

まるでアソコをお仕置きされているような、または獣に犯されているような

そんな倒錯した気分に浸りかけたところで、くるりとカラダを反転させられ

残った衣服を上半身からくるくると巻き上げるように剥ぎ取ると

今度は足を高くもちあげられて上から叩き降ろすような感じで打ち込まれる。

大きなカラダを半分に折りたたまれ、苦しい姿勢の中でひたすら悲鳴のような

嗚咽のような喘ぎ声をあげ続けた。

頭の中が酸素不足でだんだん白くなりかけた時、またカラダを返され

最初の獣スタイルで後ろから貫かれた。

カラダ全体が震度5くらいの揺れと衝撃に揺さぶられながら

さすがに何だか朦朧としながら声をあげていたら、後ろでもうめき声が。

その声に煽られて、時間差で下半身を溶かすような快感のうずに飲み込まれ

氏の体重を背中に感じながらそのまま突っ伏すように横たわった。


下半身にうずまくドロドロとしたマグマのようなエクスタシーが

全身にじわじわと広がっていくのを感じながら、じっとしていると

氏は汗だくになった体が耐えられなかったのか、そそくさとシャワーを浴びにいった。

「一緒にどう?」と言う氏の言葉を手をひらひらとさせてさえぎり

その姿を横目でみながら、気だるさとともにカラダに満ちていく感覚を楽しむ。

カラスの行水のようなシャワータイムを終えると、すっかり気持ちはお帰りモードの氏。

こちらは暖気もすんで、カラダ中に情欲の火がくまなく行き渡ったエロモード。

お互い翌日の仕事を考えれば、ここで素直に帰宅するのが得策というのは

頭の隅にわずかに残った理性で理解しているのだが、なかなかカラダが

言うことを聞かない。

ベッドの上でグダグダになったカラダを、氏に抱きかかえられるように

半分強制的に起こされて何とかシャワーを浴びて気分を変えた。

腹の底にドロドロするものを押し込めたまま、駅で別れ帰途につく。

なんだか前菜だけ食べて、「ラスト・オーダーです♪」と言って帰された

お客のような気分だ。

これならなまじ食べずにいた方が良かったかも...と心の中で愚痴る。

不完全燃焼はカラダに悪いし、久しぶりにまったりひとりエッチでも

楽しむとしようか。

おかずは...そう、さっきまでのめくるめく刺激で。

車内の窓に写る、ネオンきらめく夜景をバックにさえない表情から一転

少しづつ好色な色を秘めていく女の顔を眺め、思わず苦笑いした。

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