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ハプニング
2007/12/21(Fri)


やっと先週末の逢瀬のなごり、スパ後のお尻の痛みが癒えたところに

偶然、数年前に袂を分かったかつてのスパンキング・パートナーと再会した。

別れた当時からお互いの中には遺恨はなく、この再会を祝し当然のように

どちらともなくグラスを重ねた。

ちょうどワインのボトルが半分ほど空いたところで、かつてのパートーナーは

左手をテーブルの上に乗せて少しためらうように口を開いた。

「実は...1年前に結婚したんだ。」

彼の左手の指輪と彼の顔を見比べ、少しびっくりした表情で祝いの言葉を告げた。

「それはおめでとう。良かったね♪」

実は別れた理由のひとつが逢瀬の度に彼が匂わすプロポーズであったことを思い出し

なんだかホっとしたような気分を味わっていた。

と、同時に酔いもあってイタズラ心もむくむくと湧きあがってくる。

「それじゃあもう、貴方を誘惑するわけにはいかないよね?」

ちょっと困ったような、なんとも言えない表情で

彼は私の真意を伺うように無言で見つめ返した。

「奥さんは...貴方の趣味(スパンキング)は知っているの?」

追い打ちをかけるように問いかけた。

「....彼女は....まったくのノーマルなんだ....」

一番痛いところを突かれたという表情でつぶやくようにようやく言葉にする。

やっぱり。そんなことだと思ったよ。

ちょっと見栄を張ってでも、もう君のコトは過去の話だと強気で言えばいいのに。

あの根っからのスパンカーが自分の性癖を隠してまで結婚したかったとは。

「君は?もう、新しい(スパンキング)パートナーがいるんだろ?」

そんな、物欲しそうな顔で聞かれたらもっとイジワルしたくなるじゃないか。

「うん。適当にね♪」

視線を彼から離し、グラスをくるくるまわしながら窓から見えるネオンに向ける。

「そうか...。それなのに僕を惑わすようなことを言うなんて、悪い子だな。」

彼はすっかりスパンカーの表情になって私を真っ直ぐ見つめ返してきた。

だからね、そう簡単にこの性癖は隠し通せるものじゃないってことだよ。

目の前のスパンキーがちょっと誘惑したくらいでそんなに反応しちゃうんだから。

とはいえ、私もワインのせいでだいぶトリガーが甘くなっているけど。


嘘か誠か今晩は奥さんが実家に泊まると言うし。

私のお尻はすっかり回復して、また新しい痛みが欲しいと言う。

年末は大人しく過ごすつもりだったけど、据え膳喰わぬは女の恥?

クリスマス前のちょっとしたハプニングとして楽しんでしまおうか。

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