FC2ブログ
2017 06 ≪  07月 12345678910111213141516171819202122232425262728293031  ≫ 2017 08
スポンサーサイト
--/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
覚悟 再び
2008/05/23(Fri)

1ヶ月前ほど前、前回の愛人C氏との逢瀬は私のリクエストで泊り逢瀬にした関係で

C氏があまり気の進まない若者の街で待ち合わせ。

その上、途中でちょこちょこちゃちゃが入ったおかげで約束の時間から30分遅れの到着となってしまった。

早めに連絡をしてあったのでC氏を無駄に待たせることにはならなかったものの

その後の予定の関係で翌日のスケジュールもタイトになってしまっているし

ここはC氏のゴキゲンを損ねないようにいつもより少しだけ従順モードで逢うことにした。



待ち合わせのカフェに着くと、いつものように若者たちに混じって少々肩身が狭そうに座っているC氏。

足下にはいつもの大きな黒い鞄をたずさえ、いつものアイスコーヒーがテーブルに乗っていた。

30分ほど待たせてしまったわりにはさほど気にしているようには見えず、まずは一安心。

私もいつものようにホットショコラを頼み席についた。

まずは遅刻の件を謝り、翌日の予定変更のこと伝えた。

さすがに翌日いっしょに昼食も取らず私がとっとと帰るのだと知ると、ちょっとご機嫌斜め。

C氏のご機嫌を取るために私も演技過多に予定変更を残念がってみせた。

実家から届く宅配便を受け取るためにやむを得ず....なんてもっともらしい言い訳をつけて。


「わかった。その代わり今夜は覚悟するんだよ。」


そのセリフもちょっと聞き飽きたなぁ....なんてことはおくびにも出さずホットショコラのカップを持ったまま

いつものように少し首をすくめてみせる。


互いのカップが空になるのを見計らって席を立ち、早々に坂の上のホテル街のはずれにある

いつものちょっと値段が高めなC氏御用達のラブホに向かった。


エレベーターの中でいつものように壁に押しつけられて噛みつくようなキスも大人しく受ける。

どうしてこうラブホのエレベータは速度が遅いんだ、と心の中でボヤキながら。

今回もC氏お気に入りの鉄骨が張り巡らされた部屋のテーブルに、グラスや肴をひろげて

宴の用意をしている最中にも待ちきれない様子で、胸やら太ももやらお尻やらにちょっかいをかけてくる。

その手をやんわりと避けながらイタリアの白をグラスに注ぎ、そのいたずらな手を封じるように

冷えたグラスを半分無理矢理に握らせて乾杯する。

お互いほど良く酔いが回ったところで、我慢できなくなったC氏が私をソファに押し倒した。

そのまま私の腰を抱え込み、めずらしくソファーの上でお尻を叩き始めた。

タイトスカートをめくりあげ、少し厚手のストッキングを膝まで引きおろすと

C氏お好みのTバックではほとんど隠れるとこもなく、いきなりきつい平手打ちが地肌に炸裂する。

少し汗をかき始めた肌は湿った感じの大きな音を立てながら、赤く熱く変色していく。

普段はある程度叩いて私の悲鳴や鳴き声を楽しむと、今度は自分のお楽しみの番だと言うように

ご自慢の大きな黒い鞄を漁り始めるのに、今回はかなり長い時間私を膝の上から降ろさなかった。

ようやく私の大きな腰を押さえつけていた手が外され、彼の骨張った膝から解放される。

膝にからまったストッキングを脱ぎ捨て、汗ばんだシャツとタイトスカートとC氏をソファーに残すと

下着姿でベッドへ逃げるように移動した。

熱くなったお尻を上に向けうつぶせの体勢で、今度こそC氏が鞄の中身を漁っている背中を眺める。

手に白い綿ロープの束をたずさえベッドに登ってきたC氏は、私を一度起き上がらせると

各手首にロープを巻き付け、ベッドヘッドに置かれたクッション型の枕をベッド中央に重ねると

その上にもう一度私をうつぶせにさせ、各手首から伸びたロープをマットの下を通して固定してしまった。

次に膝、両足首を閉じた状態で縛り、そのロープの先をベッドの足に縛り付ける。

両手をバンザイするようにひろげ、腰を突き出しまるでお尻を叩いてくださいと言わんばかりの姿。

不自由な体勢でなんとかC氏の動向をうかがうと、右手に私の革パドルを持ち

左手の平に打ち付けながら革の威力の感触を確認しているようだ。

どうやらソファーの続きを始めるつもりらしい。

ご丁寧にアイマスクを付けギャグまでかませ、完全に私の自由を奪った。


「さぁ熟桃、まずは遅刻のお仕置きだよ。」


げ、今日の30分遅刻したこと許していた訳じゃなかったんだ!


「これ(革パドル)で熟桃の遅刻クセを直してやらないと、な。」


そんなの絶対無理!と、ギャグをかまされた口でうめくように反論するも効果なし。


「言っただろ。今夜は覚悟しろって☆」


アイマスクで塞がれた目でも、C氏がうきうきしてる様子が手に取るようにわかる。

ちっ!いつもの『無制限一本勝負快楽地獄の巻』じゃなかったのか!

いや、この状態から足のロープを外せば第二ラウンドへの移行も容易なはず。

ダブルでハード責めを楽しむつもりかもしれない。


「その後は明日のスケジュール調整ができなかったお仕置き、その後はプレゼントしたランジェを持って来なかったお仕置き、その後は.....その後は.....」



C氏の口から飛び出す次から次へと出てくる私へのお仕置きネタを聞きながら

明日のためにも、くれぐれも痣だけは付けないでくれよなぁと口の中でつぶやいた。



この記事のURL | 逢瀬 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top

トラックバック
トラックバックURL
→http://peach1999.blog84.fc2.com/tb.php/371-d4e1dccc

| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。