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想い返せば 2
2006/12/06(Wed)


愛人C氏は私の少し甘えたリクエストを苦笑しながら受け入れ

ちょっとおぼつかない手つきでボトルと格闘しながらコルクを抜いてくれた。

テコ式のプロが使うタイプのオープナーはコツをつかめば一番きれいに

開くのだけれど、最初は力加減がちょっと難しい。

ボトルに集中している時間が上手くC氏の気負いを払拭して

落ち着いたソムリエのようにグラスに今年取れたてのヌーヴォーを注ぎ分けた。

元々地元の生産者たちが収穫のお祝いに飲んだこのワインは、出来立て絞り立てが

信条で熟成を楽しむものではなくまさに今を楽しむこの関係にぴったりだと思う。

一段落したところで真っ赤なソファーに並んで座り、2ヶ月ぶりの逢瀬を祝して

グラスを鳴らして乾杯し、少し冷やした軽めの赤ワインのグラスを重ねた。

私にとってはこれも大事な媚薬のようにカラダから余計な理性を取り除いてくれる。

少し寝不足気味なせいもあっていつもより酔いが早く、首筋や背中、服の上から

摘むように乳首を刺激するC氏の愛撫にカラダがピクピクと反応してしまう。

すっかりアルコールがまわってだるくなった体を服が乱れるのも構わずベットに

横たえると、グラスを飲み干し私を追ってC氏がベットにあがってきた。

「もう酔ったのか」

少し責めるような口調で私の様子を伺っている。

彼の嗜好に合わせて昨夜から水分以外は採らず、その上睡眠不足なのだから

こうなっても当たり前だと言う気持ちが顔にありありと出ていたのだろう。

「悪い子だ、まずはお仕置きだな」

クッションを抱えて横向きに寝転がっていた私のカラダを四つんばいのような

体勢にひっくり返し腰を抱えてスカートの裾をぱっとめくり器用にストッキングを

下ろすと下着をクイっと持ち上げTバックのような形にしてしまう。

「あ、ヤダ」

私が下着を下ろされるより恥ずかしがるのを知っているのだろう。

「ヤダじゃない、ごめんなさいだろっ」

下着をまたクイっと持ち上げたままお尻の真ん中めがけ立て続けにバシバシと

叩き始めた。

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